ユダヤ人指導者がニューヨーク州バッファローを訪問

つい最近、ロバート・スターンズ司教とイーグルスの翼チームは、マークと ラビ・エリカ・ガーソンをバッファローのEWミニストリーの本拠地に迎え、オーチャードパークのタバナクルでの日曜朝の礼拝で話すという特権を得ました。

マークとラビ・エリカはユダヤ人の慈善家で、アフリカン・ミッション・ヘルスケアの活動において創設者の役割を果たし、ミッションフィールドの非常に困難な状況下で日々命を救っているクリスチャン医師たちを支援しています。またガーソン夫妻は、イスラエルやその他の国々で救命救急医療を提供する組織、ユナイテッド・ハツァラの創設者でもあります。

バッファローのキリスト教コミュニティで講演したとき、ガーソン夫妻は、イスラエルに対する神の計画の展開における異邦人の役割について啓発的な言葉を持ってきました。彼らはまた、クリスチャンとユダヤ人の間の強い関係を通して、アフリカや国際的に多くの場所でクリスチャンが行っている影響についても話しました。

この重要な歴史の時代に、ユダヤ教徒とキリスト教徒である私たちの信仰共同体が、神の聖なる業に従事するために、神が引き続き団結してくださいますように。