「神に栄光あれ」 ロサンゼルス・セレブレイト・イスラエルは今や、記憶に残る活力に満ちた祝典となった。アルマンド・オソリオ牧師とその家族、そしてキリスト教教会コイノニアの信徒たちは、イスラエル国家への支援と連帯を示す祝典を主催した。

ミレニアル世代の35人の牧師やリーダーと共にイスラエルから帰国したばかりのロバート・スターンズ主教は、礼拝の冒頭で、キリスト教会で影響力のあるリーダーたちの人生が変わったことを強調する証しを行いました。これらの指導者たちは、これから教会の座席を埋め尽くし、ソーシャルメディアを通して彼らをフォローする何万人ものクリスチャンに深い影響を与えることになります。スターンズ主教はハティクヴァ(イスラエルの国歌)を歌い、出席していたユダヤ人コミュニティのメンバー全員を歓迎しました。

1,000人近い聴衆は、叫び、涙し、イスラエル国の旗を振った。イスラエル・クリスチャン・ネクサスとスターンズ主教と共にイスラエルへの旅をした二人の若い牧師が、旅によってどのように人生が影響を受けたかについて説得力のある話をしました。彼らは今、自分の信徒を再びイスラエルに連れて行き、自分たちの巡礼旅行を導くことを計画しています。来年の巡礼旅行の企画は、すでに依頼が殺到しています。
Young Israel North Beverly HillsのRabbi Dunner氏が基調講演を行い、Eagles' Wings/Nexus組織とキリスト教コミュニティからの愛とサポートに対するユダヤ教コミュニティの感謝の気持ちを見事に表現してくれました。

そして、ロサンゼルス地域のユダヤ人コミュニティーのリーダーであるディナ・リーズ女史の発言により、私たちは非常に祝福されました。ディーナさんは、ユダヤ教界にはEagles' Wings/Nexusのような友人とキリスト教界があれば、より良い世界になることを明確に述べられました。この発言には、歓声と拍手が沸き起こりました。

最後にスターンズ司教、オソリオ牧師、イグレシア・クリスチアナ・コイノニアの賛美チームが挨拶し、祝賀会は幕を閉じました。またロサンゼルスに戻り、Los Angeles Celebrates Israelを開催するのが待ち遠しいです。

祝福を。
ジョー・グリーン牧師
開発担当副社長
イーグルスの翼 / イスラエル・クリスチャン・ネクサス

イスラエルを祝うイベント
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ニュージャージー・セレブレイツ・イスラエル
2019年3月17日(日)午後6時~開催
アバンダント・ライフ・ワーシップ・センター
ジョー・アルミニオ牧師


