エルサレムでは、ユダヤ人とキリスト教徒が参加する「世界祈りの日」のアンカー・セレブレーションが開催されます。

エルサレムでは、ユダヤ人とキリスト教徒が参加する「世界祈りの日」のアンカー・セレブレーションが開催されます。

2018年10月7日(日)、エルサレムのテイエレト・ハース・プロムナードに世界中のキリスト教徒が集まり、この街とイスラエル全土に真の平和が訪れることを祝い、祈ります。

このイベントは、その日曜日に世界中の教会や集会で行われる「エルサレムの平和のための祈りの日」の一部として、G-D TVによって全世界に生中継されます。G-D TVは、数百万人の視聴者を持つ世界最大のキリスト教テレビネットワークです。

美しい音楽、エルサレムへの祈り、宗教的・市民的指導者からの感動的なコメントがハイライトとなる「祈りの日」は、2002年の第二次インティファーダの間に、福音派キリスト教の指導者たちによって、ジャック・W・ヘイフォード博士とロバート・スターンズ博士が共同議長を務めて開始されました。

エルサレムに焦点を当てた世界最大の祈りの活動で、毎年50万以上の教会と175カ国から数千万人の人々が参加しています。この世界的な行事に関する情報は、www.daytopray.com。

今年は特に、イスラエル建国70年、エルサレム統一50年を記念して、「祈りの日」を皮切りに、AWAKE JERUSALEM(www.awakejerusalem.com) という3日間の特別イベントが開催されます。この祈りのイベントは、15カ国から何百人ものイスラエル旅行者が集まり、南階段、ベツレヘム、庭の墓などの場所で、ノンストップで祈りと礼拝を捧げるものです。

目覚めたエルサレム
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